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オステオパシーサロン インスマニュアルセラピー


プロフィール:

オステオパシーサロン <院長 角田有>

腰痛、肩凝り、頭痛など身体の痛みのほか、自律神経失調症、更年期障害、疲労感、夜尿症、発達障碍、便秘、眩暈、スポーツ障害などお気軽にご相談下さい。

179 ひまし油湿布
2012年01月27日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

毎日寒いですね。

大寒(1月20日頃)を迎え、一層寒さが増したように感じます。

通勤中、防寒してても手足が氷のようにかじかんでしまいます。

風邪やインフルエンザが流行ってきてますから、


予防のためにもマスクは必需品です。

でも、厳しい寒さもあと1ヶ月。



当院に通う30代の女性の体験談。

彼女は、十数年間、子宮内膜症の治療を続けていました。

検査で数値が悪いと薬を処方され、

薬を服用すると数値が安定するということを

ずっと続けてきたそうです。

話を聞いた時は、もうよくならないとあきらめ顔でした。

現状維持でしかない治療法では、

根本を治さないとよくなるはずがありません。

代替療法ですが、ひまし油湿布をすすめ、

継続して実践してもらうよう話しました。

「長く続けられるかな・・・」と

半分やらない事を想定して話をしましたが、

頑張って続けていたようで、

最近病院を変えて検査をしたところ、

内膜症の数値が下がった!と教えてくれました。

ひまし油には神秘的な働きがあり、

内服すると下剤にしかならないけれど、

湿布をして体内へ吸収させると、

体の必要な場所に働きかけるという不思議な作用があります。

ひまし油湿布をすると心が穏やかになるという例もあります。

肝臓は怒りをため込む臓器と言われていて、

ストレスを抱えすぎると感情的になりやすくなります。


さらによくなるよう、これからも続けていくようお話しました。

癒しの力を高めるには、「信頼し、ゆだねる」のだそうです。

すべての細胞が入れ変わるには、7年かかると言われています。

根気よく続けることで、7年後も変わらず

健康的な自分でいられるでしょう。


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178 おみくじ
2012年01月17日

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

1月も、もう中旬。

毎日寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

写真は先日、

当院に施術とトレーニングに通うちかこさんからいただいたもの。

「山口さんにイイもの持ってきてあげる」と

何かなぁ・・・と楽しみにしていたら、「恋みくじ」でした。

札幌のとある神社で引いてきてくれたのだとか。

中にハートの鈴が入っていて、色別で占うことができるものです。

おみくじは「中吉」。

色々いいことが書いてありましたよ♪(秘密)

「おみくじ」なんてしばらくぶりです。

最近忙しく、仕事のことしか考えていなかった現実に

ほのぼのと和やかな気持ちになれた気がして、

とってもうれしかったですよ。

ありがとうございます、ちかこさん♪


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177 謹賀新年
2012年01月01日
ブログをご覧の皆さま、

新年明けましておめでとうございます。

昨年は様々な出来事によって、考えさせられる1年でした。

事実を真摯に受け止めなければならない、

私たち人間の、真の強さを試しているように感じます。


けれど、厳しい表情で顔をしかめてばかりでは、

いつまでも緊張感溢れる雰囲気が漂うだけです。

その緊張感から抜け出すには・・・、

そう、人々の笑顔だと思います。

「笑顔」や「笑い」は、人の心を浄化します。

その場の空気を和ませます。

悩みや苦しみ、怒りにとらわれていると人は笑顔を失います。

怒りの反応に対して怒りで返すと、怒りは倍増し、悲しみも倍増します。

苦しみの中から学んだ事柄から智慧を生み出し、

どうやったら、笑顔に戻れるか?考えてみてはいかがでしょうか。


今年も更に皆さまが笑顔で過ごされるよう、

私共も微力ながらお力になれればと思っております。

今年度も、何卒宜しくお願い申し上げます。

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176 十二支にまつわるエピソード
2011年12月18日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

昨日は大変冷え込みましたね。

先日研修のため東京へ行きましたが、

春のような陽気でとても暖かく感じました。

ダウンを着ていったので少々暑かったのですが、

東京の方々はマフラーや手袋などしっかりとした冬装備で、

とても寒そうにしておられました。

住んでいる地域によって、

体感温度が違うということを実感いたしました。


来年の干支は辰。

十二支では5番目で、方位は東南東、

刻は午前8時およびその前後2時間、

月は陰暦で3月にあたるそうです。

竜の姿は「竜に九似あり」といわれ、

角は鹿、頭は駱駝(らくだ)、目は鬼、身体は蛇、

腹は蜃(しん 伝説の生物)、

鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に似ています。

長い髭をたくわえ、あごの下に1本だけ逆さに生えた逆鱗があります。

この逆鱗に触れられるのが大嫌いで、触れられると激高し、

触れたものを即座に殺すのだとか。

竜は四神(青竜、朱竜、白虎、玄武)のひとつで、水中に棲み、

鳴き声や嵐で雷雲を呼び、

竜巻となって昇天し、飛翔します。


余談ですが、「竜の落とし子」という生物がいますね。

およそ魚には見えず竜の姿に似ていることから、

「竜の落とし子」と呼ばれるようになったそうです。

英名は「Seahorse」。また、タツノオトシゴの仲間に、

タツノイトコ、タツノハトコがいるとのこと。




古代中国の神話で神獣とされているため、

中国では皇帝のシンボルとなっています。

最上級の意で用いることもあるそうですね。


またまた余談ですが、

十二支でなぜネズミが1番なのかご存知でしょうか。

もともと十二支は動物とは無関係のもので、

東西南北の方角に

「子丑虎卯辰巳午未申酉戌亥」と漢字をあてていましたが、

十二支を覚えやすくするために、

その字に動物をあてはめていていったそうです。


昔々、ある暮れのこと。

神様が動物たちに御触れを出しました。

「元旦の朝、私のところへ出かけてきなさい。

最初に到着したものから12番目のものまでを

1年交代でその年の大将にしてあげよう」

動物たちは我がこそが1番になるぞとはりきっておりました。

ところが、ネコは話を聞き洩らしてしまい、ネズミに尋ねます。

するとネズミはわざと1日遅れの日付を教えてやり、

ネコはそれを真に受けて帰っていきました。

元旦となり、足の遅いウシが誰よりも早く夜明け前に出発しましたが、

ネズミがこっそりウシの背中に飛び乗り、朝が来て門が開いたとたん、

ウシの背中から飛び降りてネズミが1番となってしまいました。

残念ながらウシは2番となり、それから次々と到着していきました。

1日遅れで出かけたネコは番外となり、

それ以来ネズミを恨み追いまわすようになったそうです。


その成り立ちには様々な話があるようですが、

昔から語り継がれた民話をご紹介させていただきました。
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175 2011年・・・
2011年12月16日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

今年も残りわずか。

2011年も終わりを告げようとしています。

今年1年どんな年だったでしょうか。

東日本大震災
原発問題
なでしこジャパンW杯優勝
菅首相が条件付き退陣表明、野田政権の発足
歴史的円高、一時1ドル75円32銭
欧州危機が深刻化、イタリヤなどで政権崩壊
タイで洪水、日本企業にも被害
中国高速鉄道で事故
世界の人口が70億人に・・・etc

日本に限らず、世界中で様々な出来事があった2011年でした。

暗いニュースが多かったように思えますが、

そのネガティブなものからたくさんのことを学びました。

厳しい状況下、

それでも生きていかなければならない私たちを強くさせます。

暗闇に居たとしたら、光を探そうとしますね。

私たちは光のある、明るい方向を探しているのだと思います。

2012年は2011年で学んだことを教訓に、

今後も明るい未来を創っていきましょう!




年末年始のお知らせです

年内は、12/30 10:30〜18:00までの営業となります。

年明けは、1/4〜 通常通り10:30〜22:00となっております。

ご迷惑をおかけ致しますが、

何卒、宜しくお願い致します。



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174 EFXは冬に大活躍!
2011年12月07日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

北海道は本格的な冬を迎え、寒さも日に日に厳しくなってきています。

一歩外に出ると、どこもツルツル道路。

体がこわばり、外出がおっくうになります。

足の不自由な方、杖を使って歩いている方、

毎日大変な思いをして歩いてらっしゃるのだと思います。


こんな時のお助けアイテムとして、ホログラムを使用した

生体電気エネルギー(気)の流れを整える「EFX」が活躍します。

どのような働きをしてくれるのか?


・Balance and Strength
 (バランスと体力向上)

・Flexibility and Range of Motion
 (柔軟性と運動範囲の向上)

・Stress and Tension
 (ストレスと緊張の緩和)

・Focus and Awareness
 (集中力と認識力の向上)

・Recovery Time
 (回復力の助長)


難しく書いていますが、感覚的に簡単にいうと、

体がぐらつかない、力が入りやすい、踏ん張りが利き、

揺らがない、転びにくい・・・といったかんじでしょうか。

つまづきやすかった方が、つまづかないで歩けるようになったとか、

手先を使う時、いつも震えていたのが震えなくなったとか、

乗り物酔いに強くなった、とおっしゃられている方もいました。


特にこれといった害はなく、どんな方(制限はない)でも

身に付けることができ、付ければ付けるほど効果が強くなる、

安全で便利な優れもの。

特に年配の方々には、体感するものが多く、重宝しているようです。

種類は、リストバンド・ネックレス・アンクレット(各種¥3780)です。



「EFX」について詳しいことは、ホームページに載せておりますので、

そちらを参考にしていただければと思います。


当院に通う患者さんが治療を終え口々に、

「せっかく治療して体楽になっても、転んだら元も子もないからね。」

そう、転んで怪我や骨折などしてしまっては元も子もない。

冬の間は、どこもツルツル路面です。

くれぐれも、お怪我のないように!
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173 気圧と体調の変化
2011年12月04日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

またまたご無沙汰をしておりまして、申し訳ございません。

気が付けばもう12月。

札幌の街には雪が降り積もり、一気に冬がやってきましたね。

スケートリンクの様な道路で、ツルツルピッカピカ。

秋から冬へ変わるこの時期、怪我や事故が多発します。

そして、気圧の変化や気温の変化によって、

体に変調が現れてくる時期でもあります。



気圧が高いと血管が細くなり、血流が悪いため冷えやすく、

内臓が縮むそうです。

逆に気圧が低いと血管は拡がり、内臓が膨らみますが、

血管、内臓、筋肉が膨らむと神経を圧迫し、

痛みが出やすいそうです。



現在季節は冬ですから、気圧の低い時期です。

気圧が下がると大気中の酸素が減少し、代謝機能が落ちます。

自律神経にも大きく影響し、副交感神経が優位になって、

呼吸や脈が緩やかになり、生体エネルギー消費を抑えます。

そのせいでやる気がでないとかだるい、むくみ・・・

などの症状が出てくるようです。

お天気が悪い日に体調が悪くなるのには、

ちゃんとした理由があったのですね。



季節の変わり目に新規の患者さんが増えるのは、

気圧の影響が原因だったのかと納得できます。



温かい夏は活動的になり、

寒い冬に体を休めるといった体のメンテナンスを、

自然のサイクルで無意識に行っているのでしょうね。



体の不調を感じたら、気圧をチェックしてみるといいかもしれません。

急な不調にも驚かずに済みますよね。


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172 信頼の手
2011年10月27日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

もう10月も終わり、今年も残りあと2ヶ月となりました。

手稲山の頂上に白いものが・・・。

雪虫も飛んでいてて、もうすぐ冬がやってくるのだなぁと感じます。


先日、施術を受けて感じたこと。

症状が取れるのはもちろんのことですが、

先生の手には温かさだけではなく、

信頼のおける知識や経験、

今までの歴史などが刻み込まれているのを感じます。

色々な人の手があると思います。

自信がなさそうな手。

傲慢な態度の手。

落ち着きのない手。

任せられそうな手。

最初に触れた瞬間、治療者が信頼できるかどうかがわかってしまう。

その日の施術は、ズボンがゆるゆるになり、顔が小さくなりました。

治療がうまくいく瞬間は、患者さん側の信頼もないと一致しません。

調子が悪くて診てもらってから、丸4年。

不調の連続だった自分の体が、今では時々に変わりました。

先生の手は、

大いに信頼のできる手の持ち主なんだと、確信しております。
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171 JJからの電話
2011年10月21日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

定休日明けの火曜日というのは、

予約の電話や営業の電話など立て続けに掛ってきたり、

日常業務をこなしたり、

朝から結構忙しかったりします。

今週の火曜日もわりとそんな感じでした。

そんな中、「ファッション雑誌JJの〜会社の〜と申します。」という

1本の電話がありました。

いつも「〜広告の・・・」とか「無料検索サイト〜」などの電話が多いのですが、

ファッション雑誌JJって??、全くピンとこない・・・。

そう、JJモデル出身の藤原紀香や平子理沙、

梅宮アンナなんかも出ていた(ちょっと古いかな・・・汗)

あの有名な「ファッション雑誌JJ」からのオファーでした。

残念ながら今回は見合わせになりましたが、

私も昔購読していたし、なんだかとっても嬉しい気分になりました。


また連絡をくれるとのことでしたので、掲載された暁には、

インスマニュアルセラピー(オステオパシー整体治療院)が

日本全国の方々の目に触れられる日がくるのかもしれませんね。

思えば願いは叶うと言われているので、

ひそかに祈ってみようと思います♪
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170 明るい声
2011年10月20日

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

「おはようございます!」

電話口でハリのある元気な声でのご挨拶。

電話は、当院に通う苫小牧の患者様からでした。

この方は、ちょうど1年前からオステオパシー整体を受けはじめ、

第一印象は疲れた感じで、全く元気がなかったように思います。

治療は週1回をペースにしばらくはそんな状態が続きましたが、

今年の夏頃から、とても元気になりはじめ、

声や表情もイキイキとしてきました。

先日来られた時も、冗談なんかで話が盛り上がり、

「本当は明るい人だったんだなぁ」と

最初の印象とはガラリと変わってしまいました。

体を整え、心を解放し、

人はいくらでも変われるチャンスがあるんだと

人間の可能性を改めて実感した瞬間でした。


その方も、その方らしさを取り戻し、笑顔も増えて幸せそうです。

私たちも幸せを感じた出来事です。
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169 みんなが持っている治癒力
2011年10月19日


ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

日に日に寒くなってきましたね。

気温の変化に伴い、風邪を引いている方が結構いらっしゃいますね。

熱は出るし、鼻水も出て・・・と、

風邪を引くと煩わしさを感じると思います。

仕事や予定のことを考えると、つい薬に手が伸びてしまいます。


そんな憎き風邪は、

体の免疫を上げる絶好のチャンスでもあるんです。

熱が出れば、

それだけ自分の免疫とウイルスが激しく戦っているので、

免疫力が高いという目安になります。

微熱が続いたり、だらだらと長引く風邪なら免疫力が低い証拠。

免疫力が低いと、ウイルスが体を素通りしっぱなし、

感染していることすら気が付かないことも。

風邪なんか全然引かないよ!という方は、要注意です。


先日、風邪をこじらせ、肺炎になった方がいました。

その方は喘息の症状もあり、薬がかかせません。

しかし、当院でオステオパシー整体を受診すると同時に、

少しずつ薬を減らす努力をされていて、

今回熱が出したのは久しぶりのようでした。

本来持っていた治癒力を薬で封じ込めていた分、

熱が出ていることすらも気が付かなかったとのこと。

でも今回をきっかけに、

少しずつ体はきちんと機能し始めていることがわかりました。

肺炎だなんて大変だったでしょうけど、

思わず「良かったですね」と声をかけてしまいました。


なるべく薬に頼らず、

暖かい服装や食べ物、水分をしっかり摂って

ゆっくり休むこと。

無理は決してしないこと。

あなたの体のためですよ。

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168 脳を鍛える
2011年09月27日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

9月も後半になり、過ごしやすい季節になりました。


秋は、「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」など、

時間をたっぷり楽しむいい時期というイメージがありますね。

でも、現代人は「時間に余裕などない」と、

仕事に追われる日々を過ごしている方も少なくありません。

例えば仕事が中心の生活ですと、

運動する時間もないですから体力も落ちていく一方・・・。

そうなると、気持ちにも余裕がないからイライラしてくる。

そのストレスを発散するために、暴飲暴食に走る・・・。

体重が増えて、なんとかしなきゃ!と焦る・・・。

これからやってくる冬に向けて、どんどん代謝が落ちる・・・。

そして、体もボロボロ・・・。

これって、すごく悪循環の繰り返し。

この悪循環から抜け出すには、問題を解決していく作業が必要です。

「時間ない」って決めつけたら、一生できないと思いますよ〜。


「・・・だから・・・できない」と断定的に決めつける

考え方の癖はありませんか?

脳が怠けて、怠け癖がついてしまうそうです。

負のスパイラルから抜け出せず、可能性というものが失われます。

「・・・をするには、どうしたらできるか」を考えると、

頭はフル回転し、脳が鍛えられるのだそうです。

結果から逆算して辿っていけば、原因も見えてくるし、

変えていくための方法がいくつか見えてくると思います。

例えば、「体重が増えた」だったら、

なぜ体重が増えるようになったのか?を考えてみる。

その原因が、暴飲暴食だったら、

なぜ暴飲暴食をするのか?を考える。

その原因が、ストレスだったら、

なぜストレスが溜まるのか?を考える。

その原因が、仕事にあるんだったら、

仕事に振り回されず、効率的に行うにはどうしたらいいか?

を考える・・・etc.



少々面倒のように思えるかもしれませんが、

変えるのは自分自身です。

人の評価はさて置き、自分がどうしたいのかを選び、

余計なことを取り除いていく。

シンプルにしてみると答えは簡単に導き出されると思います。

それには、「・・・だから・・・できない」と

断定的な考え方は止めるべきですね。

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167 薬を使わなくても、治癒力で良くなる!
2011年09月09日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。

9月に入り、ようやく秋らしくなりましたね。

先日の大雨や台風12号の影響で、

日本列島に大変な被害をもたらしました。

そして、たくさんの方々が被害に遭われました。

自然の力には、到底太刀打ちできないと痛感いたします。

一日も早い復興と、被害に遭われた方々へ、

心よりお見舞い申し上げます。



先月はしばらくの間体調が思わしくなく、

咳が取れずに過ごしておりました。

過去の薬の副作用にはもう懲り懲りで、薬に頼りたくない!

という思いもあり、自然に回復するのを待っていました。

あまりにもゼイゼイ咳き込むので、空いた時間に施術を・・・と

思っていたのですが、

こういう時って院長も予約で忙しいんですよね(泣)

次第に

「このまま悪化したら、病気になっちゃうのかなぁ・・・」なんて、

不安な方向へ気持ちが傾きかけていました。


たまたま自分の予約の時間と院長の時間が空き、

30分ほど診てもらうことができました。

その日は体がグッタリとして、夜は倒れこむように眠りました。

翌日くらいから咳をする回数が減って、

また1日毎に咳が出なくなって。

「そういえば、咳してないね」って言われて、

すっかり元気になっていたことに気付きました。

施術が自分の治癒力に更に後押しし、

体を回復させてくれたのだと感じました。

健康って素晴らしい!、施術も素晴らしい!と、

改めて感じた体験でした。

仕事上、「たまには病気もしてみるもんだ」と、

貴重な体験だったなとも思いました。

周りからは、「病院へ行った方がいい」とか、

「薬を飲んだ方が早く治る」とか、

色々アドバイスを受けましたが、

自分の体の声に耳を傾け、

食事に気を付け、

睡眠を良く取り、

施術で歪みを整え、体の緊張を取り除く。

治癒力を信じて、自分を信じて良かったし、

自然に治癒できて大満足ですよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚


今回の体験を通して感じたこと。

薬は即効性があり、生活に支障をきたしません。

体にとっては副作用の方が怖いと、私は感じます。

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166 お盆休みのお知らせ
2011年08月09日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

先週末から札幌も30℃を超える真夏日が続いていますが、
皆さんバテていませんか?

インスマニュアルセラピーより、お盆休みのお知らせを致します。

・8月14日(日)
・8月15日(月)

いつも日曜日ご利用の方には大変申し訳ありませんが、
ご了承願いますよう、宜しくお願い申し上げます。

暑い暑いと言っていても、北海道の夏も秋へと移り変わり、
涼しくなるのももうすぐですね。
短い夏を満喫しましょう♪

冷たいものの摂りすぎには気をつけて下さいね〜。
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165 体のこえ
2011年08月07日

ブログをご覧のみなさん、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

最近、歯医者に通い始めて約1カ月。
先日、問題となっている歯を抜歯してきました。

抜歯ですから、痛みが強い分麻酔の量も多くその副作用なのか、
体の不調を感じております。

胆嚢の経絡あたりとみぞおちにも痛みがあり、微熱もあって
勝手な予想ですが、
麻酔薬の排せつや傷の修復のために
体が一生懸命頑張っているようです。

鎮痛剤は服用していませんので、
一見症状を悪化させているように感じます。
体がだるいので睡眠もしっかりとっていて、
そのおかげで体の不要なものを排出する力が強まり、
不快な症状はつらいですが回復していっているのがわかります。

この方法が、一番体を回復させる時間が短縮される方法だそうです。

大抵は、仕事をしているのでそうできない状況に
あるのかもしれません。
薬は症状は落ち着きますが、必ず副作用というもが付き物です。
何かにつけ薬を服用する習慣のある人は、
体の声によ〜く耳を澄ましてみて下さい。
「この症状の原因は何だろう?」と、体や行動などを観察してみて下さい。

必ず自分が引き起こしている原因が、
なんとなくでも見えてくるはずです。
そうできるように心がけると、人任せにしない、何かのせいにしない、
体に対しての安易な考えをしなくなる自分になっていると思います。

人の体は、精密に創られた最高傑作の創造物なんですから。



昨日、「遅れたけど、お誕生日おめでとう!」と、
お誕生日当日にお電話を頂きました、Nさんからのプレゼント。

かわいらしいハンカチを頂きました。
札幌にある「はらいそ。」という
てぬぐい・デザイン雑貨・ギフトを取り扱うお店のようです。

東京研修では、実技研修の際、
皆さんかわいいてぬぐいを持参しているので、
次回の研修までに、お気に入りを見つけに
行ってみようかと思ってます。
包装紙の雰囲気は、Nさんらしさが出ていますね〜♪


まだまだ暑くて蒸し暑い日が続いておりますが、
水分補給を忘れずに、体調管理頑張りましょう!!
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164 女性のカラダ
2011年08月01日

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

私事ですが、先日誕生日を向かえ、
「おめでとう」の暖かい言葉や素敵なお花、ケーキなど、
たくさんの贈り物をいただきました。

贈り物の他に、お祝いのお言葉をいただいたり、
電話で「おめでとう」を伝えてくれたり・・・。
本当にうれしいですね。
ありがとうございます!

今までコツコツ頑張ってきて良かったなぁと思える瞬間ですね。
努力が大切だということを、改めて認識させられます。

気を引き締めて、これからも努力していこうと思いました。
皆さんに感謝致します。


女性の体は、古来より7年周期で変化していくのだそうです。
※男性は8年周期です。
その変化は、「腎」(生体エネルギーを司る)によって
コントロールされています。

「腎」の働きが衰えてくると生体のバランスが乱れてきます。
さらに生活環境上で生じる肉体的なストレスや
精神的なストレスが負荷となり、
更年期障害が生じると考えられています。

では、「腎」を強化するにはどうしたらよいのでしょうか。

東洋医学の考えでは呼吸には、
肺と腎の2つの臓腑が関わっています。
 「肺は呼気を主り、腎は吸気を主る」とされています。
吸う時には呼く時より呼吸力が必要になります。
古くから伝わる東洋の呼吸法では、
吸気は深く下腹の丹田まで吸い込み、
気を納めるのが理想とされています。
この「深く吸気を下腹まで導く」のが腎の力で、
それ故に「腎は吸気を主る」とされています。
 例えば慢性の喘息の人は吸う事が苦しく、うまくできません。
これは肺だけでなく腎虚と関わっています。


腎臓でする呼吸法があるのでご紹介します。
(腎臓は、おへその真裏の少し外側にあります)


@イスに浅く腰掛け、背筋を伸ばします。

A上半身、首、肩の力を抜き、リラックスします。

B吸う時に腎臓を意識して、腎臓が小さくなって腎臓に向かって
息が吸い込まれていくイメージをします。

C吐く時は、腎臓に広がるイメージをします。

Dなるべくゆったりとした緊張のないように行います。


腎臓を強化し、女子力もアップさせ、
いつもまでも女性らしくいたいものです。

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163 地球の誕生
2011年08月01日

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

私たちが暮らす地球に、今現在様々な現象が起きています。
温暖化による異常気象、世界各地での大地震・・・など
自然が起こす現象の膨大さに人間は歯が立ちませんね。

私たちが暮らす地球は、
約40億年前は巨大なガス状の雲だったそうです。
激しい雷によって、高圧に充電された雲の中に
水素やヘリウム、窒素、酸素などの
比較的軽い元素が生成されました。
それらの元素の融合で、さらに重い元素が生成され、
さらには分子や化合物などが形成されました。

荒れ狂うガス状の雲の中で、
原始的な有機分子である炭水化物、たんぱく質、ウィルス、
バクテリアが現れ、高度な進化によって有機体が形成されました。

生命はふたつの大きな流れに分岐し、
植物界と動物界が誕生したのです。

先カンブリア紀、植物界には様々な水ごけが現れ、
動物界には無脊椎動物が出現し始めました。
この期間は、次の発展段階に向かって変化してゆく中、
20億年以上続いたと考えられています。

この長い期間に、水は徐々にミネラルを吸収し、
塩水に変化していきます。
水棲植物は多くのミネラルを含んだ海藻類へ、
また無脊柱動物も体内にミネラルを取り入れ、
海中の脊柱動物へと発達していきます。
この期間は、約8億年かかっているそうです。

やがて、地震が繰り返し起こるようになり、
陸地が水上から顔を出していきます。
数百年にわたって徐々に陸地が形成され、
水棲の動植物は陸地に運ばれて空気にさらされるようになります。

陸地に上がった生命が進化する中、
植物界は多種類の古代植物、動物界には原生爬虫類が出現し、
現代から遡って約3億年前になるそうです。

地球の表面の温度と湿度が上昇し、
太陽放射線も一層強くなった結果、
シダ類、針葉樹、恐竜、翼をもった爬虫類が出現しました。
地球の温度が下がり始め、
巨大動物が絶滅した後に哺乳類が誕生しました。
約6400万年前になります。

地球がだんだん寒くなるにつれ、種子を持つ植物が現れ始めました。
動物界ではサルの種類が多くなり、
さらに気候は寒さを増して、
穀類が豊富になってから人類が出現したのです。
今から約1000万年前だと推定されています。

今日の地球は、長い年月をかけ進化を繰り返し、
高度な成長の結果です。
今私たちが驚くような現象は、
地球にとってはほんの些細な現象なのかもしれませんね。


写真のシロツメクサにも長い歴史があって、
このような可愛らしい表情をしてるんですね。

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162 寒気
2011年07月04日

ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

7月に入り、北海道らしい爽やかな夏がやってきましたね。
先日、患者さんから「さくらんぼ」をいただきました。
見た目の通り、粒が大きくて瑞々しい「さくらんぼ」。
甘くてとってもおいしかったですよ。
旬の果物を食べると、季節感がグッと増しますね♪

前回の記事に「寒気」という言葉が出てきました。
「寒気」は重い病気ではありませんが、その影響力は深く、
体へのダメージは深刻です。
体の冷えは、「万病のもと」。これは事実なんですね。


今回は、この「寒気」についてもう少し触れてみたいなと思います。

「寒気」は、かんき、さむけ、などと読みますが、
あまり馴染みのない言葉かもしれません。
寒気は、寒さを感じる時に発生するものです。
そして、体のいたるところにたまりやすいものです。

体の背面に感じる寒気は、膀胱の経絡にたまり、
長期にわたりたまっていくと脂肪が厚くなります。
背中の面積は広いので、寒気が大量に入りやすいそうです。
寒気が排出される時、肩や背中にだるさや痛みを感じます。
頭部にも走行していますから、
後頭部が腫れて、頭痛や偏頭痛を感じることもあります。

目の下から足まで走行する胃の経絡にも寒気がたまりやすく、
特に太ももの前面に多くため込みます。
太ももの前面に厚く硬い組織ができてしまい、
太ももの伸展がしずらくなります。

足の不自由な原因は、胃の経絡にたまった寒気が原因だとは
全く想像がつかないと思います。

多くの場合、原因不明の難病にされてしまうことでしょう。

下半身が太くて悩んでいる方は、多いと思います。
私もその1人ですが、
寒気が経絡の流れを妨げると、たまった部分の付近では
老廃物を排出できなくなります。
胆嚢の経絡は足の外側を走行していますが、
ここに寒気がたまると、太ももの外側に多くの横紋筋ができます。
下半身が太くなるのは、寒気が原因のようです。

老廃物は常に流れているもので、下に向かって流れて行きます。
一般的に男性は女性に比べて活動量が多く、
太ももの老廃物がふくらはぎに流れてたまり、太くなります。
女性は太ももにたまりやすく、太ももが太くなりやすいのだそうです。

胆嚢の経絡を叩いて刺激を与えるだけで、
胆汁の分泌を促し、たまった老廃物を動かして体外へ排出することができます。
胆嚢の経絡を叩くことによって、お尻や太ももの脂肪が減り、
ズボンがゆるく感じるようになるそうです。
脂肪肝や胆石の人にとって、いちばん簡単な健康法だとされています。
胆嚢の機能がよくないことを示す症状は多くありますが、
もっとも顕著なのが白髪なんだそうです。
中医学に「髪の毛は血の末節」という言葉があるそうです。
エネルギー不足が原因で、栄養が十分にとれないことで白髪が出てきます。

また、胆汁はかぜ薬を飲むと胆汁の分泌が悪くなるんだとか・・・。
寒さを感じたり、悪寒がした時かぜ薬を服用するという方は注意が必要ですね。

※胆汁は、肝臓でつくられる液体で、胆嚢に一時蓄えられたのち、
 十二指腸で分泌されます。
 主に、消化を助ける役割があります。

この厄介な「寒気」。
体に入らないようにするのは難しいようです。
寒気が侵入する時は特に症状がなく、
出て行く時に不快感を感じます。

規則正しい生活を心がけている人は、寒気を出すことができるようですが、
現代人は十分な休息を取らないので、
寒気が体から出にくくなっています。
ですから、症状の強く出る人ほど寒気を排除するエネルギーがあり、
体が強いということになりますね。

予防法として、
雨に濡れないようにするとか、濡れた髪は素早く乾かす、などです。
水泳が好きな人は、風の入らない室内の温水プールを選び、
水泳の前後にはしょうが湯を飲んで寒気から身を守ります。
水の中から出た時に感じる寒さは、
寒気が侵入したもっともわかりやすい感覚です。

しょうがには体を温める作用があるので、寒気を排除するのには
一役買いそうです。
しょうがブームもありましたしね。

まだまだ奥深い、中医学。
なるほど!がたくさんあって、面白いと思いませんか?

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161 中医学を学ぶ
2011年06月20日
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。
インスマニュアルセラピーの山口です。

専門学生の頃、少しだけ中医学を学んだことがありました。
当時からとても興味深く、西洋医学とは違った神秘性も感じられ、
もっと学びたいなぁと思っていた記憶があります。

あの頃から十数年が経ち、今現在東京へ研修へ行き
経絡について学んでいるところをみると、
あの時感じたことが実現化され、単なる偶然ではなかったのだと確信します。

中医学では、人の体の各器官を単体で捉えません。
それぞれの器官は互いに密接な関係にあり、
その器官をつなぐ経絡が体中に走行しています。

「五臓六腑」という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、
「臓」と「腑」は表裏一体で、どちらかの器官が変化すると、
もう片方の器官にも同じような変化が起こります。
肺(臓)と大腸(腑)は密接な関係にあります。
例えば、風邪を引いて肺に熱がこもると、腸内にも熱がこもり、
便秘症状があるのが常だそうです。

中国には「本物の薬は軽い病気を治し、本当に重い病気には薬がない」という
言葉があります。
これは、本当に治療できるのは薬ではなく、自分の体だけという意味だそうです。

私たちの体は、小さな傷から重い内蔵の病気まで、治癒する力があります。
くしゃみやせきなどは、体に入ってきた「寒気」を追い払うために出てくる症状であって、
薬などで邪魔すると、寒気が内にこもり留まってしまいます。

※「寒気」とは・・・風邪の原因のひとつ。
 寒気自体は、重い病気ではないのですが、影響は深く、被害の範囲も広がりやすいそうです。

体のエネルギー機能が回復に向かうたびに、くしゃみやせきが出てくるので、
寒気を追い払うためには辛抱するしかないそうです。

現代の医学では、症状は悪いものとして排除することに意識を向けます。
しかし、本来はその症状とは回復へと向かう現象ですので、
薬を服用するのは、体の機能を押さえつけているのと一緒になります。

そう考えると、体に感じる不快感に対して注意深くなり、
焦る必要がなくなります。
風邪が重くなる前に、薬を飲むのは止めたほうが良さそうですね。

エネルギーを高めるには、休息が一番です。
そして、早寝早起きが基本となります。
腹を立てないことも基本になります。
現代人には難しいことですが、悪い習慣を続ければ
自分で自分の体を悪くしていることに気が付きます。

体のエネルギーが高まると、一時的に体重が増えたりするのだとか。
理由は、血液の量が増えるために起こる現象です。
そして、血液の量が増え始めると体は引き締まり出すのだそうですよ。
世の中にはたくさんのダイエット法がありますが、
体重だけを重視するのは危険なようです。

まだまだ奥深い中医学。
慢性病には特に期待が持てるのではないかと思います。


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160 本当の豊かさとは・・・
2011年05月19日
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。

インスマニュアルセラピーの山口です。



昨晩、「本当の豊かさ」とは一体なんだろう・・・と

某ニュース番組を観ていてふと感じていました。

連日流れる震災後の国の対応。

被災された方々の厳しい生活状況。

放射能に汚染され、出荷されず泣く泣く破棄されるたくさんの作物。

まだまだ山積みの問題。

火山の噴火のように、次々難題が湧きあがってきます。

日本全体が暗い気持ちになってしまう出来事のように感じますね。

しかし、いま一度立ち止まり、一つ一つ何故起こったのか?

不謹慎な表現かもしれないけれど、

真剣に考えるよいチャンスのように思えます。



風邪を引いた時のことを例えてみると、解り易いかもしれません。

体内に風邪のウイルスが入り、発熱。

人間の体には、治癒力が備わっているので、

熱でウイルスと闘った証に、

咳や鼻水、痰などの老廃物が次々出てきます。

その結果、免疫力が上がり以前よりも治癒力が高まる。

強い体に生まれ変わります。

風邪は、免疫力を上げるための絶好のチャンス。

でも、みんな悪者扱いしますね。

見たくもないから、薬で治癒力を奥へ引っ込める。

免疫力のない、外敵と戦えない弱い体に変わっていく。



正しく、今の日本ではありませんか。



誰かのせいにしたり、依存したり。

強い体を創るには、誰でもない自分自身。

強い日本を創るには、私たち一人一人の力が必要。



結果だけを見てなんだかんだ言っても、何も始まらない。

原因を見つめなければ、

根本的な部分に目をそらさず見つめなければ自体は好転しません。

見たくもない闇を見つめなければ、光の方へは迎えないのです。



話は逸れてしまいますが、

私が良く読むブログにこんな記事がありました。

イスラエルのとある小学校では、月に1度

「こびとの日」という日があるそうです。

こどもたちが、誰にも知られずに自分の心だけが知っている「よいこと」を

その日が終わるまでしよう!とする日なのです。

ポイントは「こっそり」。

こういった行動は、高い道徳心を持たなければできないことでしょう。

誰も見ていないのですから、やらなくてもいいということになりますね。

見えない親切ができるこどもが大人になると、

自尊心が高く、強い心と自信を持った、

真の大人へと成長していくのだろう・・・と。



私たち大人は、人目につくところでようやく行えているよいことを、

イスラエルのこどもたちは人知れずしているわけです。

そのくらいのこと知ってるよ、と言いたくなると思います。

しかし、ここは謙虚に見習うことで、

平和な明るい未来が見えてきそうですね。



私はクリスチャンではありませんが、聖書には、

「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。

施しをするときは、右の手のすることを左の手に知らせてはならない。

あなたの施しを人目につかせないためである。

そうすれば、隠れたことを見ておられる父が、あなたに報いてくださる。」

「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。

偽善者たちは、人に見てもらおうと、

会堂や大通りの角に立って祈りたがる」



この言葉を教訓に、本当の豊かさを感じたいものです。

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